ステークプールの運営を始める

ステークプールは、ネットワークとのやり取り、トランザクションの送信、ブロックの生成その他を検証するために、Cardanoノードを使用します。

ステークプールの運営

ステークプールは分散型Cardanoの根幹をなし、ネットワークの長期にわたる健全性と活性を確保するメカニズムを支えています。ステークプールオペレーターはステークプールの運営を通じて、他のユーザーが継続的にノードを稼働させる必要なくプロトコルに参加し、報酬を得ることを可能にします。

推奨される設定

ステークプールオペレーターは、コアノードとリレーノードの2種類のノードを使用します。各コアノードには、必ず1つ以上のリレーノードが付随します。

両ノードとも、まったく同じプログラム、cardano-nodeを実行します。両ノードの違いは、コアノードがブロック生成を担うのに対し、リレーノードはネットワークにおける他のリレーとの通信およびブロックの送信を担います。この違いは、設定方法、およびネットワークへの接続方法により決定されます。

  • コアノードは複数の鍵ペア(コールドキー、KESホットキー、VRFホットキー)で設定され、ブロックを生成するための運営証明書を必要とします。対応するリレーノードにのみ接続されます。

  • リレーノードは鍵を必要とせず、ブロックを生成することはできません。コアノード、他のリレーノード、外部ノードに接続されます。

各ノードは専用サーバーで実行し、コアノードサーバーのファイアウォールは対応するリレーノードからの受信接続のみ許可するように設定する必要があります。

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ステークプールを作成するには

ステークプールを作成するには、「Cardanoチュートリアル」を参照してください。